みなさん、こんにちは!
トレーナーの佐藤です。
11月も後半に入り、すっかり冬らしい日々が続いていますね!
気温が低くなると、身体を動かすのも億劫になりがちですよね?
「ジムに行かなきゃ…」
そんな“義務感”が続くと、トレーニングはだんだん苦しくなってしまいます。
逆に、
「あ、昨日よりできてる!」
と自分の成長を感じられた瞬間、運動は一気に楽しくなります。
では、『どうすれば“成長実感』をつくれるのでしょうか?
今日からできる具体的なコツを4点お伝えします。
① 小さな指標をつくる(結果より変化に注目)
多くの人が「体重」や「見た目」だけで自分を判断しがちですが、
そこだけを基準にすると変化が小さい日が必ず出てきます。
そこで大切なのは、
「微細な成長」を拾える指標を増やすこと。
例:
- ダンベルが1kg上がった
- 回数が1回増えた
- 姿勢が安定した
- 息が上がりにくくなった
- 前よりフォームがきれいになった
- トレーニングが“前より楽”と感じた
こうした変化は鏡に映りませんが、身体の中では確実に起きています。
② 数値を“残す”と成長が見える化される
成長実感の一番の近道は、
「記録する」こと。
・トレーニングメモ
・スクワットの重さや回数
・走った距離
・コンディション
など、なんでもOK。
1〜2週間後に見返すと、
「あれ?ちゃんと進んでるじゃん!」
と気づけます。
“昨日の自分に勝つ”ことがトレーニングの本質です。
③ できた理由に目を向ける(自己肯定感アップ効果)
成長を感じにくい人は、
「まだまだダメ」「もっと頑張らないと」
と自分に厳しすぎる傾向があります。
成長を楽しむためには、
「できた理由」 に目を向ける習慣が効果的です。
例:
- スクワットのフォームが良くなった → 動作の意識ができていた
- 重さが伸びた → 睡眠や食事を整えられた
- 続けられている → 予定管理ができている
できた背景にある「自分の努力」を認めることで、
モチベーションは自然と上がります。
④ 障害も“成長”として扱う
トレーニングが楽しくなる人は、
失敗や停滞も前向きに捉えます。
- 重さが伸びない → 身体をいたわるタイミング
- 今日は調子が悪い → 休息の大切さを知る機会
- サボってしまった → 再開できた自分を褒めるポイント
“完璧じゃない日”があるからこそ、
より成長を実感できるようになります。
まとめ:成長を見つける工夫が、トレーニングを楽しくする
トレーニングは「気合と根性」の世界ではありません。
“成長を見つけるゲーム” に変えてしまえば、継続は驚くほど楽になります。
- 小さな変化を拾う
- 数値を記録する
- 成長理由を認める
- 失敗も学びにする
- 他者のフィードバックを活かす
この5つを意識すると、
運動はもっと前向きで、もっと楽しいものになります。



